100歳まで歩ききるための関節を守る正しい歩き方

筋トレは必要なくなり、歩く事になる。

筋トレはいらない もも裏歩きウォーキング

一生涯、自分の足で歩き続けるための筋力とは?

人が一生、歩き続けるためにそんなにたくさんの筋力が必要なのだろうか?

テレビでも、雑誌でも、整骨院でも、整形でも、デイサービスでも、ネットでも、YouTubeでも、インスタでも、こぞって筋トレブームです。

野生の動物は、獲物を捕えられなくなれば死にます。

獲物を捕獲することが、筋トレなのです。

 

強い腹筋をどこで発揮するの?

強い大腿四頭筋をどこで発揮するの?

強い上腕二頭筋をどこで発揮するの?

強い大胸筋をどこで発揮するの?

 

日常生活で、そこまでの強さを発揮する時はあるの?

と思ってしまうのです。

 

70歳を超えて器具を使って、筋トレする人がどのくらいいることでしょう?

数パーセン位しかいないのではないでしょうか?

それが本当の健康法と呼べるのでしょうか?

はなはだ疑問です。

 

例え、70歳まで筋トレしてきても、

1年やらなけらば、すぐ元に戻ります。

しかも、インストラクターも関節を壊されると怖いので、負荷の弱い筋トレを無理せずに、できる範囲でなどと言われ、やることになります。

筋肉さえ付けば健康になるという概念が広まり過ぎているのです。

その筋肉を付ける使い方は、日常で使用する使い方ですか?

ただ筋肉を太くすることに意味はないのです。

上半身は良いとして、下半身に関しては大きな問題に成りうるのです。

 

地面が動いていては、足を前に出す使い方になってしまいます。

固定された狭い軌道を動かし、下に踏む運動になってしまいます。
股関節は屈曲されっぱなしで、もも前ばかり使います。
座って動かしてます。
また、もも前。
もも裏ですが、寝た状態です。
内ももですが、座った状態です。

これらの運動の使い方と、日常で歩く時の使い方は違うのです。

歩くとは、立った状態で重力を受けつつ、片足だけを交互に使う運動です。

 

そう、片足だけの運動なのです。

座ってや、寝そべって行う運動とは、全く使い方が違うのです。

違う使い方で、いくら筋肉を太くした所で、重力を受けた片足の時に使えなければ、日常で使えていないのと同じなのです。

筋トレが予想に反して、体の機能を悪くする例

・大腿四頭筋ばかり鍛えれば、骨盤は前傾しやすくなります。

・内転筋ばかり鍛えれば、股関節が余計に内巻きになります。

・大腿四頭筋が張った状態で、自転車漕ぎすれば、皿裏の軟骨を減らします。

・地面が動く状態で走れば、足を前に出す癖が付き、膝裏やアキレス腱が伸びなくなります。

・上の腹筋ばかり鍛えれば、姿勢が悪い形にもなります。

 

鍛えるところを間違って、偏った使い方になれば、関節も動かない方向が出てきます。

動いてほしい方向には動かなくなり、動きやすい方向に動かすことしかできないようになるのです。

 

その結果、必要な方向への関節の可動域が減少するのです。

可動域が減少すれば、自分で動かしているイメージと、

実際に動かしている可動域に差が生まれてくるのです。

そして、頭の自分が動かしているだろうイメージと、実際に動いている関節とのギャップに気付かないで生活することになるのです。

これが要らない所に、必要以上の筋肉を使い方も分からず付けてしまうことの最大のリスクなのです。

やがて、筋肉はあるのに、関節が壊れるという摩訶不思議な現象を実体験する時が来るのです。

今までの運動は何だったのか?と思うときが来る

費やした時間、労力、お金、自尊心が、音を立てて崩れ去るのです。

健康のためであった筋トレが、不健康を作り上げるものになるのです。

しかし、良かれと思って一生懸命やってきた自分を否定出来ないので、

さらに、その運動を続けるのです。

だって、テレビでも雑誌でも芸能人もやっているから間違いないと、全く疑うことなく、常識であるとらえて、完全肯定されているからなのです。

無駄に筋肉を太くするより、使い方なのです。

 

使い方を習うべきなのです。

一見、歩くという行為は、身体に負担が少ないように思われがちです。

しかし、それは違います。

歩いている時、立っている時に関節は摩耗しているのですから、身体にはかなりの負担なのです。

負担ということは、重力によるその身体の重みを、上手く利用できれば、歩くという行為だけで済むようになるのです。

使い方次第で負担を負荷に変換できる

身体にかかる負担を軽くしながら、関節を守るべき使い方さえ出来れば、ウォーキングするだけで、筋肉へ大きな負荷となって、筋トレに勝るものになるのです。

歩くという行為は、片足に全体重を乗せつつ、足を交互に動かし使う動作です。

それを惰性の振り子的である投げ出し歩きで始まるような慣性の法則を使った歩き方ではなく、意識的に筋肉を使って進む。

歩き方に変えることにより、負担が負荷に変換されるのです。

 

体重50キロなら、その重みを下肢の力で強く移動することにより、

一歩一歩の正しい負荷を与え、最高に効率の良い筋トレになるのです。

 

 

その筋トレは、下肢には留まらず、下腹部や背中の筋肉をも鍛えることに

なるのです。

腕や胸や肩周りは、勝手に鍛えたい人が鍛えれば良いとして、みぞおちより下の筋肉は、全て歩く事だけで、事足りるようになるのです。

器具など使わない動物的な自然の日常で使う動きだけに100歳まで歩ききる方法があるのです。

 

過去の負担を与える歩き方

未来の負荷を与える歩き方

あなたはどちらを選びますか?

それとも、まだ歩き方を変えず、筋トレだけを続けますか?

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ABOUT US

高木広人
一般社団法人 もも裏歩きウォーキング協会 代表
はじめまして。 【もも裏歩きウォーキング協会】代表の高木広人(タカギ ヒロヒト)と申します。1977年3月10日生まれ 北海道出身 AB型 東京在住 既婚 柔道整復師 整体師 ウォーキングトレーナー  治療歴24年 延べ12万人以上を施術 尊敬する医師の元で整形外科学を140時間以上受講 自らの開発した整体「骨格治療整体」を商標登録 29歳の時に東京都江東区にて、「金の指銀の指」を開業 著書「1日2分もも裏歩きでひざの痛みがたちまち消えた」