100歳まで歩ききるための関節を守る正しい歩き方

正しい歩き方で防げる【変形性膝関節症】(膝の変形)

変形性膝関節症 もも裏歩きウォーキング

膝を守りたいが為に生まれたのが、もも裏歩き

 

当然、最初に言いたいのはこの病名【変形性膝関節症】です。

この病名のおかげで、私は、はっきりと正しい歩き方こそ、

人の体を守り抜く最高の術だと言う事に辿り着きました。

 

毎日のように、変形性膝関節症の人の治療をして、私の膝矯正技術で、

その場の痛みを奇跡のように取り除いても、次に来た時には、元に戻っている。

 

いったい、何年続けたことでしょう。

痛みを取り除くだけでは、全くもって、不完全なのです。

 

膝のために、このもも裏歩きを考え、

気付けば、股関節にも、腰にも、足首にも、足裏にも、背中にも、

体のあらゆる所に関係してくる事が明らかになってきました。

 

防げるものを防げないでいる

自分に腹が立ち、世の中に腹が立ち、

何もしないでいる人に腹が立ち、

 

しかし、何もしないでいる人達も何をしていいのかもわからない。

日本だけではなく、世界中の人が膝の痛みで苦しんでいます。

何かしたにせよ、変形は進んでいく一方なのです。

 

正しい知識と、正しい方法を教えていかなければ、

何も変わることは無いと思ったのです。

変わらないならまだ良くて、平均寿命が延びるのに比例して、

本当に国を圧迫するほどの勢いで増え続けているのです。

 

変形性膝関節症の原因は、膝のズレです。

ズレなければ、死ぬまで軟骨なんて持つのです。

軟骨がある程度は減っても、

半月板がある程度弱っても、

膝を取り替える程にはならないのです。

 

自分の使い方が悪かっただけのことで、なかには一生、

膝に痛みを感じないまま、長持ちしている人は、確かにいるのです。

 

膝がズレる事で、何が悪いのか?

圧が均等ではなく、不均等に変化してしまう事です。

 

・均等な時の重みは、お腹に10キロの鉄板を乗せるような物。

・不均等な時の重みは、お腹に10キロの針で刺すような物。

膝に重みが掛かったときの均等さを保たなければ、

似たような事が膝の中で起きているのです。

 

その最初の痛みが、軟骨を介して、直接、骨の中の神経に伝わり、

「んっ!何!?この痛み?」と、感じるのです。

 

最初の内は、自然に痛みが取れて、痛かったことも忘れてしまいます。

しかし、それが頻繁になってきて、一時的であった膝の痛みが引かなくなり、

病院に駆け込むのです。

 

膝に受ける重みの均等さを維持するためには

膝に受ける重みが、形状的に、機能的に、不均等になっていてはいけません。

例えば、膝が伸びづらい、伸び過ぎ、O脚、X脚、外股、内股などです。

その悪い形状を作り出しているのが

「普段の使い方」「普段の形」「普段の使う筋肉」なのです。

膝の真ん中は、電車の線路のようになっています。

真ん中に少し出っ張り(顆間隆起)があり、

その両サイドを滑車のようなまるびを帯びた大腿骨が

脛骨の上(すねの骨)を滑るように動いているのです。

 

イメージして下さい。

膝が伸びずに、O脚で、内股の人がいるとします。

そりゃあ、膝の真ん中は、ぶつかっていますよね〜

半月板と、軟骨があるので、多少の年月は、我慢してくれます。

しかし、人間の堪忍袋の緒も切れるように、膝にだって、我慢にも限界があるのです。

 

歩き方さえ良ければ、その悪い形状を作り出さないで済むのです。

 

毎日、何らかの方法で、

悪い形状に固まりかけた膝を修正しなければ、不均等な荷重のかかる膝になるのです。

悪い形状になるような歩き方でウォーキングしていては、膝をいじめているのと同じなのです。

ウォーキングではなく、別の運動でその修正を代行できるかもしれません。

 

その運動をいったい何パーセントの人が続けられるのでしょう?

ストレッチだって、筋トレだって今まで患者さんに教えてきました。

継続できる人なんて誰一人いませんでした。

 

膝を正しい位置に保ち、均等に荷重がかかる膝に保つ

ただ一つと言っても良い方法が正しい歩き方なのです。

 

普段、歩く時のすべて

日常生活で何気なく歩いている時、ウォーキングの時、通勤で駅まで歩く時、コンビニへ行く時、

このすべてを上手に歩くことで、膝は守られていきます。

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ABOUT US

高木広人
一般社団法人 もも裏歩きウォーキング協会 代表
はじめまして。 【もも裏歩きウォーキング協会】代表の高木広人(タカギ ヒロヒト)と申します。1977年3月10日生まれ 北海道出身 AB型 東京在住 既婚 柔道整復師 整体師 ウォーキングトレーナー  治療歴24年 延べ12万人以上を施術 尊敬する医師の元で整形外科学を140時間以上受講 自らの開発した整体「骨格治療整体」を商標登録 29歳の時に東京都江東区にて、「金の指銀の指」を開業 著書「1日2分もも裏歩きでひざの痛みがたちまち消えた」